(出店枠は満席になりました。たくさんのお申し込みありがとうございました。)
2017年5月にもキートスで行われた《クリーニングデイ》。
今年も、8月25日(土)に、全世界同日に行われます。
今年も、8月25日(土)に、全世界同日に行われます。
そこで今年も出店者およびワークショップを開催したい方を募集いたします。(ブースが埋まり次第募集を終了いたしますので、どうぞお早めにお願いいたします。)
通常の販売やワークショップイベントではありますが、ひとつだけ条件があります。販売品やワークショップなどの中に一点だけで大丈夫ですので、アップサイクルやリサイクルの要素を入れていただければと思います。(古くなったコーヒー豆をレジンで固めたピンバッチ、ハギレ布を使ったコースター、壊れたアクセサリーを再生させるワークショップ…etc)こじつけでも可!
どうぞご確認の上、ふるってお申し込みください。ご質問などもお気軽にお願いします。
お申し込みの際は、どんなものを販売予定か、どんなワークショップを企画予定か、また物販・ワークショップどちらで申し込みかの記載をお願いします。ご一緒に楽しみましょう。
《クリーニングデイ》とは・・・フィンランド発祥の「リサイクルのハードルを下げる」「地域交流」などを目的として開催されるアップサイクルマーケットです。詳しくはこちらを。
個人ができる範囲で、無理せず行うのも《クリーニングデイ》特徴ですので、お店なんて出したことがないという方こそぜひ、できる範囲で、できるところからスタートさせてみてはいかがでしょうか。もちろん普段ものづくり作家として活動されている方もお待ちしております。
クリーニングデイのコンセプトは「アップサイクル・マーケット」
「アップサイクル」とは、
・ 古い不要なモノに新しい価値(ストーリー)をつける
・古い不要なモノを生まれ変わらせる
ということだそうです。
アップサイクルの要素がない!なんて躊躇しなくとも、商品の包み紙をリサイクルの紙袋にするのだって立派なアップサイクル。ちょっとの工夫でいいんです。興味がある方は、自分の作品の中の一部にアップサイクルの要素を創意工夫しながら盛り込むのも楽しいです。